デキる大人の養生訓その1〜私欲に走らない大人が今カッコイイ!!

「ノマドワーカー」という言葉は、もはや死語になり、

今度は「好きなことで稼ごう!!」や「遊びを仕事にしよう」などという謳い文句がもてはやされている昨今、「あなたの好きなものはなんですか?」と聞かれたら即答できる人は、そこまで多くないような気がする。

なぜなら、ここ数年の私自身の課題で、「俺の好きな物って、なんだっけ、、、?」と日々考えてきて、好きな物が見つけられなくなっていることに気づいたからだ。もちろん今の仕事は好きだけど、飛び上がってよだれが出るほど好きではない。好きのジャンルが違うし、、、。

でも、世の中には、好きな物でよだれが出せる人がいる。タモリ倶楽部を見つつ、そんな人が羨ましいな〜と思いふけっていた。

子供の頃だったら、すぐ、たくさんの物が言えたと思う。

ツインファミコン、コロコロコミック、おぼっちゃまくん全巻、ミニ四駆、ガン消し、キン消し、ビックリマン、カードダス、セミの抜け殻、ガリガリ君に蒲焼きさん太郎などなど。「あとねー、あとねー」とか言いながら。

大人からすれば、くだらないものでも、大好きな物に囲まれて、楽しかった時代だ。なつかしい。

 

先日、久しぶりにテレビをみると(昔は好きな番組もいっぱいあったなぁ)「東大王」なるクイズ番組がやっていて、面白くて見てしまった。

芸能人の説教系番組が目立ち、コント番組がなくなってしまった昨今、

「東大王」を見ながらちょっとドキドキしている自分に気づく。

TV「このカメの名前を正確に答えなさい」

私「うー、ミシシッピーアカミミガメー!!!」

TV「ブー、正解はパンケーキガメでした。」

私「、、、。」

まだまだ、知らないことが腐るほどあるんだなぁという感じと、記憶の回路にアクセスするスポーツのような感覚で知識の出し入れ。「あ、この感じ好きだったわ、そういえば、俺クイズ好きだったわ」。そういえば4年生のお楽しみ会で優勝したことあったんだっけ。と思い出した。「クイズを趣味にしても悪くない」とひとりごちる。

 

「好きな物」はたくさんあった方が人生は楽しいと思う。

いや、たくさんでなくても、一つ好きな物があったら、人生は少しでも長い方がいい。

一つも好きな物がないのなら、探すための時間が必要だ。

これは間違いない。

それと、もし、あなたが第三者から「あなたは無間地獄におちるわよ!」と言われてしまった場合も、1日でも長く人生が続いた方が良い。

これからご紹介しようと思っているのは、大昔に貝原益軒という人が書き綴った、東洋思想を踏まえた健康指南書であり身体自叙伝だ。

その名も「養生訓」

 

財産を山のように積んでも、役に立たない。

人生は暇つぶしなんてよく言うけど、だったら楽しい方がいいよね。

人生、楽しまないでいいことか!?

 

毎週金曜日(近辺)に「デキる大人の養生訓」更新予定!乞うご期待!!

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